15日午後、ホーチミン市で、同市人民委員会のグエン・タイン・フォン委員長は、ビジネスチャンスを探るためにホーチミン市を訪問中の大澤正明群馬県知事率いる代表団と会見しました。
【時事】ティラーソン米国務長官は16日にも、20カ国・地域(G20)外相会合の開催地ドイツ西部ボンで、ロシアのラブロフ外相と会談する見通しとなりました。トランプ政権発足後、米ロの外相が顔を合わせるのは初めてです。オバマ前政権下で冷戦後最悪の水準に落ち込んだ米ロ関係の改善に向け、信頼関係の構築を目指すとみられます。
【時事】朝鮮中央通信によりますと、朝鮮民主主義人民共和国外務省報道官は15日、国連安保理が弾道ミサイル発射を強く非難する報道機関向け声明を発表したことについて、「主権国家の自衛的権利を問題視した声明を全面的に排撃する」と反発しました。
15日、ベトナム国会対外委員会によりますと、「ベトナムのグェンテイキムガン国会議長の招きに応じて、ロシア連邦院(上院)のヴァレンチナ・イヴァノヴナ議長率いる代表団はベトナム公式訪問を行ないます。
15日、政府本部で、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)の孫亜芳会長と会見を行いました。
15日、政府本部で、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のBTMU=三菱東京UFJ銀行代表取締役の小山田 隆(おやまだ たかし)頭取と会見しました。
【AFP】ドナルド・トランプアメリカ大統領は15日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談し、同国とパレスチナとの間の和平につながるのであれば「1国家」案を受け入れる用意があると表明しました。これまで「2国家共存」の和平案を支持してきた米国の方針を転換する発言です。
15日、ハノイで、国連平和維持活動への参加事業指導委員会は、会議を開き、国連平和維持活動への参加に関する2017年の計画について話し合いました。
14日、イタリアの首都ローマで開催されたIFAD国際農業開発基金の第40回年次総会は、トーゴの元首相ジルベール・フォッスン・ウングボ氏を同基金の新総裁に選出しました。就任式は来る4月1日に本格的に行われるとしています。
2016年、ベトナムのカトリック教徒らはベトナム祖国戦線中央委員会が提唱した愛国競争運動に積極的に参加してきました。15日午前、ハノイで行われた2013年から2018年期のベトナムカトリック団結委員会第4回会議ではこの成果が報告されました。
15日午前、ブ・ドゥック・ダム副首相はベトナム人民軍機関紙「クアンドイニャンザン」の本社を訪問しました。
14日、ハノイ市建築土地区画局は、タンロン大通り南方にある縮尺 500分の1の都市計画図を公開しました。
16日と17日の両日、ドイツのボンで開催されるG20=主要20カ国・地域外相会合を控えて、在ドイツベトナム大使館のドアン・スアン・フン大使は新聞記者に対し、G20の役割、及びベトナムとG20との関係について答えました。
14日午後、ホーチミン市で、ホーチミン市人民委員会のグェン・タイン・フォン委員長はベトナムを訪問中のギリシャのニコス・コジアス外相と会見しました。
14日、イタリアの首都ローマで、IFAD国際農業開発年次基金の第40回年次総会が開幕しました。会議には、IFAD加盟176カ国、及び、多くの国際組織の代表が出席していいます。
14日午後、ハノイで、グエン・スアン・フック首相は、ベトナム駐在日本大使館の梅田邦夫大使と会見しました。
14日午後、ベトナム中部クアンナム省ホイアン市で、APECアジア太平洋経済協力会議2017の安全保障小委員会の委員長を務めるブイ・ヴァン・ナム公安次官はクアンナム省の指導部と会合を行い、ホイアン市で行われるAPEC2017の各活動の安全保障について話し合いました。
【AFP】フランス大統領選の中道・独立系候補で高い支持率を誇っているエマニュエル・マクロン前経済相(39)の陣営は14日、選挙運動を妨害する目的で虚偽の風説を流布しているとしてロシアを非難しました。
【時事】麻薬密輸への関与を理由にアメリカ財務省がベネズエラのエルアイサミ副大統領を制裁対象に指定したことを受け、同国のマドゥロ大統領は14日、「わが国への攻撃だ」と反発し、アメリカに謝罪を求めました。
(NHK)アメリカのマティス国防長官は、15日からベルギーで行われる、NATO=北大西洋条約機構の国防相会議に初めて出席し、過激派組織IS=イスラミックステートへの対応などについて協議します。