24日、ハノイで、北部の28省の祖国戦線幹部の研修会合が行なわれました。
24日夜、中部クアンナム省タムキ町で、タムキ町設立110周年を記念する式典が行なわれました。
24日、中部タインホア省で、ベトナム公安省はタイの国家安全保障会議と協力して、第8回ベトナム・タイ政治安全保障共同作業グループ会合を行ないました。
ベトナム観光総局によりますと、年初以来、ベトナムを訪れる外国人観光客は昨年同期と比べ、急増しています。
24日、中部クアンナム省、ディエンバン町で文化スポーツ観光省、科学技術省、クアンナム省人民委員会、及びベトナム歴史科学協会は共同で「グエン朝のタインチエム官邸と国語」に関するシンポジウムを開催しました。
24日、ハノイで開催中の第29回外交会議に参加した代表は経済発展、平和的な環境作り、国防安全保障に対する外交活動の役割について意見交換をしました。
23日午後、グエン・スアン・フック首相は9月2日のホーチミン主席没後47周年にあたり、ハノイの国家主席府にあるホーチミン主席遺跡地区を訪れ、線香を手向けました。フック首相は民族解放、国家統一事業に対するホーチミン主席の多大な功労に感謝の意を示しました。
23日午後、ハノイで、グエン・スアン・フック首相は日本経団連の日本・ベトナム経済委員会の高橋・恭平委員長と中村・邦晴委員長率いる一行と会見しました。同代表団は日越共同イニシアティブ第6フェーズの展開会議へ参加のため、ベトナムを訪問しています。
23日、北部バクニン省で、同省の経済社会発展研究院は国民経済大学、及びホーチミン市国家大学と協力し、「2016年から2020年期のベトナム経済発展の原動力、2035年までのビジョン」と題する科学シンポジウムを行ないました。
23日午後、チェコの首都プラハで「故郷のための兄弟」グループとチェコ駐在ベトナム人協会ホムトフ市会は共同で、フィリピンが中国を相手に提訴した裁判に関するPCA=オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所の裁定を歓迎する集会を行ないました。
23日、ハノイで開催中の第29回外交会議で、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は演説を行い、ドイモイ刷新事業が実施してからのこの30年、ベトナム外交は、周辺環境の平和維持、世界各国の支援の活用、国際社会におけるベトナムの威信向上に大きく貢献していると高く評価しました。
23日、中部港湾都市ダナンで、情報通信省は、ITU=国際電気通信連合や、APT=アジア・太平洋電気通信共同体と連携して、ATPの第4回会合を行 い、まもなく行われるアジア・太平洋地域での通信分野の標準化に関するシンポジウムや、通信の標準化に関する世界会議の準備作業を討議しました。
23日、南部アンザン省で、「ベトナムのチュオンサとホアンサの両群島、法的証拠」をテーマにした展示会が開幕しました。
22日、ハノイで、計画投資省は在ベトナム日本大使館、及び、ベトナム・日本経済委員会と協力して、日越共同イニシアティブ第6フェーズを開始するための会合を開きました。
来る11月9日から11日にかけて、ホーチミン市で、「省エネと再生エネルギー」に関する国際展示会が開催されます。
22日、リオデジャネイロ・オリンピックに参加したベトナムスポーツ代表団が帰国しました。
フランスのピエール教授は、「さる7月12日、ベトナム東部海域(いわゆる、南シナ海)での領有権に関する中国の主張について、歴史的権利は認められないとの判断を下してから、関連各側が交渉を続ける必要がある」との見解を示しました。
8月25日のボー・グェン・ザップ将軍誕生105年を記念して、23日、ハノイで、「ベトナム革命とボー・グェン・ザップ将軍」をテーマとした科学座談会が開かれました。
8月革命と9月2日の独立記念日71周年、ホーチミン主席の命日、及び、ホーチミン主席遺言実現47周年記念日にあたり、23日午前、グェン・テイ・キム・ガン議長率いるベトナム国会代表団一行は主席官邸敷地内にあるホーチミン主席遺跡区を訪れ、線香を手向けました。
22日、ハノイで、ベトナム文化スポーツ観光省は、記者会見を開き、ハノイ市内にある100年以上の歴史を持つオペラハウスの公演計画を公表しました。