17日から19日にかけてオーストラリアの首都キャンベラで、多国家の文化祭り2017が行われました。
20日、ハノイのバクマイ病院で診断や治療における原子医学に関する国際シンポジウムが始まりました。
20日、ハノイで、北部山岳地帯トェンクアン省人民委員会はトェンクアン省への投資、貿易、観光振興会議について記者会見を行いました。
2月20日のホーチミン主席の最初のタインホア省訪問70周年を記念するにあたり、同省のジャーナリスト協会は「ホーチミン主席の教えに従う模範的市民と集団」をテーマにした作文コンクールを総括し、その授賞式を行いました。
先ごろ、ベトナムの格安航空会社「ベトジェットエア」は、IATA=国際航空運送協会の正式メンバーとして承認され、その証明書の受領式を行いました。
2月13日から先週一週間の主な国際ニュースをまとめてお伝えします。
18日から21日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合と関連各会合が行われています。
20日午前、ハノイで、第14期国会常務委員会第7回会議が始まりました。
ベトナムのグェン・テイ・キム・ガン国会議長の招きに応じて、ロシア連邦院(上院)のヴァレンチナ・イヴァノヴナ議長率いる代表団は20日から22日にかけてベトナム公式訪問を行ないます。
19日、中部ゲアン省ビン市で、グェン・スアン・フック首相とブオンディンフエ副首相の主宰の下、政府とゲアン省指導者との会合が行われ、同省の経済社会発展任務の実施状況について話し合われました。
スペインの警察当局筋は17日、アフリカ大陸北部にあるスペインの飛び地領セウタで同日未明、約500人のアフリカ人移民らが隣国モロッコ側から国境のフェンスを破ってなだれ込む騒ぎがあったと報告しました。
アメリカ海軍は、空母カール・ビンソンを中心とする艦隊がベトナム東部海域(南シナ海)で定期的なパトロールを開始したと発表し、人工島の造成などで海洋進出の動きを強める中国を念頭に、アジア太平洋地域へのアメリカ軍の関与を強調する狙いもあると見られます。
戦闘が続くウクライナ東部情勢をめぐり、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの各国外相が18日、ドイツ南部ミュンヘンで会合を開き、20日から政府軍と親ロシア派の停戦を徹底することで合意しました。
先ごろ、アメリカのヘリテージ財団が発表した「2017年経済自由度指数」で、香港は23年連続1位となりました。
2月18日から3月3日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合と関連会合を機に、カインホア省文化スポーツ観光局は「カインホア省と南中部各省の自然と人々の美しさ」をテーマとした芸術写真展を開きました。
2017年の国民全体の健康のためのオリンピック競走の日におよそ720万人が参加します。
南部ビンズオン省の文化スポーツ観光局によりますと、2016年~2020年期に、同省の観光分野は6兆3千万ドンの投資が必要です。
ベトナム国防省の許可を受け、17日、乗組員180人を乗せたシンガポール海軍のエンデュアランス艦艇は中部カインホア省のカムラン国際港に寄港し、21日までの日程で、ベトナム訪問を開始しました。
18日、グェン・スアン・フック首相率いる政府代表団はホーチミン主席の故郷である中部ゲアン省キムリェン村に置かれた記念地区を訪れ、線香を手向けました。
18日から21日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で、APEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合の一環として、一連の会合が開かれています。