19日午前、中部ゲアン省で、ゲアン省人民委員会とBIDV=ベトナム投資開発銀行は投資家による会議を共催しました。
17日、ハノイで、ベトナム青年連合会中央委員会とベトナム若手医師協会は2016年の「代表的な若手医師」という賞の授与式を行ないました。
16日と17日の両日、キューバを公式訪問中のベトナム国会のトン・ティ・フォン副議長は、キューバのホセ・ラモン・マチャド・ベントゥーラ国家評議会副議長・党中央委員会第二書記、及び、キューバ諸国民友好協会 ケニア・セラーノ総裁と個別会見しました。
18日、ハノイで、献血運動とも呼ばれる「桃色の春祭り」が始まりました。10回目となった今年の「桃色の春祭り」は「血液を献血して、他人の命を救う」というメッセージで、およそ3万人の献血者が参加しました。
17日、ドイツのボンで開かれていたG20外相会議に出席中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は「複雑な世界における平和維持」という討論会で発表した他、「アフリカとの協力」という会合に出席しました。
ドイツのガブリエル外相は17日午後、西部ボンでの20カ国・地域(G20)外相会合の締めくくり記者会見で、会合を通じ各国の連携が図られたと評価した上で「諸問題に立ち向かうには壁ではなく、協力が必要だ」と改めて訴えました。
18日から21日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合の一環として、PPSTI=科学技術イノベーション政策パートナーシップの第9回会合、SCSC1= APEC 基準・適合性小委員会第1回会合、 IPEG=APEC知的財産権専門家の第44回会合など一連の会合が行なわれます。
2月18日から3月3日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合と関連会合が行なわれます。
17日午後、ハノイで、ウオン・チュー・リュー国会副議長はベトナムを訪問中のアルゼンチン中道右派のPRO=共和国提案党 Humberto Schiavoni (ハムベルト・スチアボニ)党首率いる代表団と会見を行いました。
2月18日から3月3日にかけて、中部カインホア省、ニャチャン市で開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第1回SOM=高級実務者会合と関連会合の一環として、18日と19日の両日、知的所有権に関するAPECの第44回専門家会合が行なわれます。
17日、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は「12日、朝鮮民主主義人民共和国が同日朝に日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことに関するベトナム反応について、記者団のインタビューに答えました。
16日、ドイツのボンで開かれていたG20外相会議に出席中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相はアメリカのレックス・ティラーソン国務長官と会見を行いました。
17日、ベトナム中部のニャチャン市で、APEC2017国家事務委員会はベトナム外務省と協力して、APECアジア太平洋経済協力会議の第1回SOM高級実務者会合及び関連会議について報告しました。
先ごろ、アメリカの大手旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」は、ベトナム南部の沖合いにあるコンダオ島は世界で最も魅力的な島であると報じました。
ベトナム人実業家ダオ・ラン・フォンさんは、オーストラリア・ASEAN新リーダープログラムに参加する15人の一人に選ばれました。
17日、政府本部で、グエン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中の香港に拠点を置くイギリス系の大手総合商社ジャーディン・マセソン商会のヘンリー・ケズウィック会長と会見しました。席上、フック首相は同商会に対し、ベトナムでの生産経営活動を拡大し、両国関係の強化に貢献するよう希望を表明しました。
17日午前、ハノイでグエン・スアン・フック首相、ブ・ドク・ダム副首相、及びいく人かの閣僚らはベトナム科学技術諸組織連合会中央委員会と会合を行いました。
17日午前、ハノイで、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は同議長を表敬訪問した在ベトナムスウェーデン大使館のPereric Hogberg大使と会見しました。
17日、ハノイ市内の主席府で、チャン・ダイ・クアン国家主席はベトナムを訪問中のシンガポール最高裁判所のスンダレッシュ・メノン長官と会見しました。
16日、モロッコで、同国のハビブ・エル・マルキ下院議長は、在モロッコベトナム大使館のチャン・コック・トォイ大使と会見しました。