先頃、「タンロン・ハノイ」という歴史本が「2013年の面白い本」というコンクールで金賞を、「美しい本」というコンクールで銀賞を受賞しまし た。
この10年間、ハノイ市内のホアン・マイ郡医療センター・リン・ダム診療所にあるハノイ市女性健康保護クラブは女性のHIV感染者、エイズ患者の信頼にたる場所として存在しています。
現在、ベトナムには、およそ670万人の障害者がいます。その中の6割が生産年齢にあります。ベトナムの障害者支援協会は、アメリカ国際開発庁の援助を受 け、ハノイ市の仕事斡旋センターと連携して、「ハノイ市内の障害者の労働職能回復」に関するプロジェクトを実施しています。
ホーチミン市はベトナム国内で最大の経済中心地です。この20年間近くに、ホーチミン市は国内外の企業への有利な経営環境作りに向けて、全国各地を先駆けて、行政改革を積極的に実現してきました。
先ごろ、国営ベトナム通信社の電子新聞「VietnamPlus」のニュース番組「ラップニュースプラス」は、WAN-IFRA=世界新聞・ニュース発行者協会から賞を受しました。
スイス開発協力庁は2013年からベトナムで「蚕飼育と手織りの持続可能な開発で、少数民族女性の生計改善」に関するプロジェクトを実施しています。
今月19日から29日の日程で、ハノイで、第10回ASEAN=東南アジア諸国連合技能コンクールが開催されます。
ハノイを題材にした文学作品はいくつあるかを数えきれないでしょう。今月初め、ハノイで開催された書籍祭りに出品されたハノイにまつわる本は数百冊にのぼりました。これはハノイに対する作家や詩人らの気持ちを示されています。
北部タイビン(ThaiBinh)省タイビン市ブートゥ(VuThu)県ヒエップ・ホア(HiepHoa)村では、大規模な牛舎があります。
北部デェン・ビェン(DienBien)省デェン・ビェン県ナーユ(Na U)村では、多くの子供が衣食が不足している状態で暮しています。
2008年以降、ハノイ市ののべ数千人の貧しい労働者は経済の発展、生活の改善にハノイ市労働連盟の補助基金を受けてきました。
ベトナムドキュメンタリー映画のブイディンハク監督はベトナム映画界でよく知られており、特に、彼の指導の下で、ホーチミン主席の生涯と革命運動を描いた多数のドキュメンタリー映画は国内外で大きな反響を呼んでいます。
南部バクリエウ省は革命功労者や、戦没者の遺族、傷病軍人などを対象に恩に報いる活動を良好に行っている地方の一つです。
今日の時代にも、ベトナムにおける古い本や古い新聞の収集を興味としている多くの若者がいます。
今年から2017年にかけて、中部ビンディン省は鉄製の漁船を新たに27隻建造する予定です。これは、木製漁船から鉄製漁船に転換させるプロセスの最初の一歩です。
南部ドンナイ(DongNai)省を始めとする各地方では、慈善活動はカトリック教徒の強みとなっています。
ベトナムでは、夏休みになると、多くの家庭は子どもに色々な学習をさせています。その中で、ここ数年、部隊生活の体験が生徒たちにとって有益な活動となっています。
かなり前から全国の漁民にとって近代的な設備を装備した専門的漁獲グループの発足及び鉄製漁船の建造は夢となっていました。
現在、南部ホーチミン市内では、25万人の労働者を雇う15箇所の工業団地と加工輸出地区が操業中です。
キリスト教の教派ダ・ミン・タム・ヒエプのスオイティエン(suoi tien)老人ホームは南部ドンナイ省チャンボム県カイガオ村にあります。