工業団地の緑化に向けたビンズオン省の決意

工業団地の緑化に向けたビンズオン省の決意

(VOVWORLD) -工業団地とスマートシティを持続的に開発する方針により、現在、ビンズオン省ではグリーン工業団地が形成されつつあります。この取り組みは、クリーン投資、環境にやさしい近代的技術の誘致、付加価値と競争力の向上を目指しています。
外国市場でも好まれるベトナム製品

外国市場でも好まれるベトナム製品

(VOVWORLD) - ベトナムの国外駐在外交機関の支援、および締結済みFTA自由貿易協定の恩恵を受け、「メイド・イン・ベトナム」製品は、たゆまず外国市場に進出し、高いシェアを占めるようになっています。
チュア村の詩の朗読クラブ

チュア村の詩の朗読クラブ

ハノイの郊外にはウンホァ県、チュア村があり、数多くの詩人や詩を朗読する者が集まる地とされています。やさしいダイ川沿いにあるこの村の人々は一年中、農作業に従事していますが、文学芸術にも魂を込めています。
ティティエン寺

ティティエン寺

首都ハノイから100キロ離れたビンフク( Vinh Phuc) 省、タムダオ(Tam Dao)県にはティティエン( Tay Thien) という美しいお寺があります。この寺はベトナム仏教の発祥地、老母様の故郷としてベトナム人の心に刻まれています。
カオバン省の少数民族ヌン族の鍛冶業

カオバン省の少数民族ヌン族の鍛冶業

北部カオバン(Caobang)省カオバン町からフク・セン(PhucSen)村にあるタ・ルン(TaLung)検問所に至るまでの国道3号線上の村落10の村のうち6つの村落が鍛冶業に従事しています。
ホンチュオイ島のチャリティー授業

ホンチュオイ島のチャリティー授業

ホン・チョイ島は南部最南端カー・マウ省、チャン・バン・トイ県、ソン・ドク村にあり、大陸から17海里離れている面積1・4平方キロメートルの島です。
ベトナム各民族の春祭り

ベトナム各民族の春祭り

ベトナムでは、春は祭りのシーズンとも言われています。今年も、首都ハノイにあるベトナム各民族文化観光村では「全国各地の春の色」という祭りが行われました。
長寿を祝う習慣

長寿を祝う習慣

ベトナムでは新春に、各家庭で祖父母や両親の長寿を祝う習慣があります。
イエン・トウ寺参り

イエン・トウ寺参り

毎年旧暦1月10日から3ヶ月間、イエン・トウ寺祭りです。イエン・トウ(YenTu)寺は北部クアン・ニン(QuangNinh)省ウオン・ビ(UongBi)町にあります。
米で作る絵

米で作る絵

農業や稲、米は、ベトナム人にとって馴染み深いものです。民謡や詩、歌などでは欠かせない農村部の風景のモチーフとなっています。最近では、米は、芸術の創作活動に用いられています。
「ソクチャン省の低所得者支援」

「ソクチャン省の低所得者支援」

ベトナム南部のソクチャン省は、貧困の解消や住民の生活水準の向上という点で、多くの成果を収めています。低所得世帯向けの住居の建設にも力を入れています。
黒タイ族のテトを楽しむ風習

黒タイ族のテトを楽しむ風習

テトが近づくと、北部山岳地帯のディエン・ビエン省に住む黒タイ族の人々は家を掃除し、桃の花を飾ったり、テト料理をつくるための食材を準備したりして、忙しくなります。
ゲン神社参り

ゲン神社参り

ベトナム人の風習として、新年になると、健康と幸福を祈るためにお寺や神社をお参りします。首都ハノイにあるゲン(Ghenh)神社は参拝者がよく来る場所となっています。
テトにあたり家に水仙を飾る習慣

テトにあたり家に水仙を飾る習慣

ベトナムは後2週間で旧正月テトを迎えます。この間、ハノイ市の通りには、テトを迎えるにあたり家で飾る桃の花やユリの花など各種の花を売る娘たちで目立ってきました。
ホーチミン市のテト

ホーチミン市のテト

この数日、南部ホーチミン市の市民は全国の人民とともに、2013年の旧正月テトを楽しんでいます。
春と若者たちの渇望

春と若者たちの渇望

ベトナム人誰もが、旧正月テトが来るたびに、旧年を振り返り、新年の計画を立てます。特に若者たちは様々な夢を抱くでしょう。
テトの家族団欒

テトの家族団欒

ベトナム人にとって旧正月テトは特別な意味があり、家族団欒の時でもあります。故郷から離れている人々はテトが近づくと家族の元に帰り、テトを楽しみます。
ホー王朝の城跡保存と観光発展

ホー王朝の城跡保存と観光発展

2011年に世界文化遺産として認定されたホー王朝時代の城跡(胡朝城)は国内外の観光客にとって魅力的な観光地となっています。
少数民族の朝市

少数民族の朝市

ベトナム中部にあるクアンナム省の山岳地帯、タイザン県で、朝市が行われるようになりました。