(news24.jp)トランプ政権の国防長官が韓国の国防相と電話で会談し、朝鮮民主主義人民共和国に対する連携強化を確認しました。
(NHK)アメリカのトランプ大統領が中東やアフリカの7か国の人の入国を一時的に禁止したことについて、国連の専門機関、「世界観光機関」は31日、声明を発表し、「多くの国の経済成長や雇用の創出を促す旅行業界の活動の自由を著しく損ねる」と、強く非難しました。
【AFP】ドナルド・トランプアメリカ大統領が難民の受け入れ停止やイスラム圏7か国の市民の入国禁止などを指示した大統領令について、米外交官多数が1月31日、正規のルートを通じて国務省に異議を表明しました。同省の報道官が確認しました。
(共同)シリア和平協議を仲介する国連のデミストゥラ特使は1月31日、国連本部で記者会見し、2月8日にジュネーブで再開される見通しとなっていた国連主導のシリア和平協議について、20日に延期すると明らかにしました。
(asahi.com)韓国政府がミャンマーで行った途上国援助(ODA)事業をめぐり、朴槿恵(パククネ)大統領の支援者チェ・スンシル被告が不正に利益を得ようとしていた疑いが浮上しました。
1月31日、伝統的お正月テトにあたり、グエン・スアン・フック首相は中部トゥアティエンフエ省を訪問し、同省の指導部と住民にテトのお祝いの言葉を述べました。
1月31日、ホーチミン市の戦争証跡博物館で、フランス植民地主義者とアメリカ帝国主義者に逮捕・投獄された革命家の全国連絡会は新春とベトナム共産党創立87周年を祝う集いを行い、全国の老革命家多数が参加しました。
30日、ベトナムのブー・バン・ズン南アフリカ大使は、南アフリカのDCCI=ダーバン商工会議所の指導部と会合を行い、ベトナムと南アフリカとの協力、 及び、南アフリカ駐在ベトナム大使館とDCCIとの協力の強化策、両国間の投資・貿易・観光振興などについて話し合いました。
農業農村開発省のグェン・スァン・クオン大臣は、WEF=世界経済フォーラムとベトナムの協力の成果をt高く評価しました。
昨年のベトナム繊維製品の輸出額は前年と比べて、5,7%増となりました。経済専門家によりますと、世界経済の状況から見れば、その伸び率は高くはありませんが、ベトナム紡績縫製部門の努力を示すものとしています。
1月31日、中部高原地帯テイグエン地方のコントゥム省で、同省人民委員会の主催による「新春の色彩」祭りが開幕しました。
伝統的お正月テトに、ベトナム最南端カマウ省を訪問する観光客の数が急増しています。この4日間、省内の各観光地や、娯楽施設はおよそ3万人の国内外の観光客を迎えています。
韓国国防省によりますと、1月31日、アメリカのマティス国防長官と韓国のハン・ミング国防相は、電話で会談しました。
アメリカのドナルド・トランプ大統領が特定7カ国からの移民・難民受け入れを制限したことについて、イギリスでは30日、ロンドンをはじめ複数の都市や町で大勢が抗議しました。
30日、エチオピアの首都アディスアベバで、AU=アフリカ連合首脳会議が行われました。席上、ズマ委員長の後任としてチャドのムーサ・ファキ・マハマト外相を選出しました。
ホワイトハウスは30日、イランが弾道ミサイルの発射実験を行ったことを確認したと明らかにしました。スパイサー報道官は、「どういう性質のものだったかを調査している」としました。
カナダ東部のケベック州にあるイスラム教の礼拝施設モスクで6人が死亡した銃撃事件で、殺人などの疑いで訴追された容疑者の男は外国人を排斥する思想を支持していたとみられ、警察は事件との関連を詳しく調べています。
30日、伝統的お正月テトにあたり、グエン・スアン・フック首相は中部クアンナム省を訪問し、テトのお祝いの言葉を述べました。
伝統的お正月テトにあたり、天然資源環境省のチャン・ホン・ハー大臣は記者団のインタビューに応え、その中で、「環境保護は持続可能な発展のための投資である」と強調しました。
計画投資省によりますと、政府の改革により、2016年の新規設立企業の数は過去最高となった11万社を超え、その資本金は前年と比べ48%増となったということです。