(NHK) イギリスを拠点に内戦の情報を収集している「シリア人権監視団」によりますと、12日に発効したアサド政権と反政府勢力の停戦は、今もおおむね守られているということです。
チェコを訪問中のベトナム共産党大衆運動委員会のチュオン・テイ・マイ委員長は16日、チェコ社会民主党、及び、ボヘミア・モラビア共産党の指導者と会合を行いました。
パリ市は先頃、中東やアフリカから来る難民・移民向けの一時滞在キャンプを市内に設けると発表しました。
16日夜、北部ハイズオン省にあるコンソンキェップバック遺跡地区で、民間歌舞劇フェスティバル2016が始まりました。
16日夜、ベトナム農民協会中央委員会は「2015年の代表的な農業製品を顕彰する式典を行いました。
17日、ハンガリーの首都ブダペストで、ヨーロッパ在留ベトナム実業家連合会はベトナムビジネスフォーラムと同連合会設立10周年を記念する式典を行ないました。
(NHK)共和党のトランプ候補は、これまで「オバマ大統領はアフリカのケニアの生まれで、アメリカの大統領の資格はない」などとする主張をオバマ大統領がアメリカで生まれたことを証明する書類を公開しているにもかかわらず繰り返してきました。
(NHK) EU議長国スロバキアの首都ブラチスラバには16日、イギリスを除くEU加盟国の首脳が集まり、ことし6月にイギリスがEUからの離脱を決めて以来初めての27か国による会議が始まりました。
16日午前、ハノイで開催中の第14期国会常務委員会第3回会議では土地企画整理法案に対する意見集約が行われました。政 府の報告はこれまで行なわれた土地企画整理は弱点を見せ、各レベル、各部門の経済社会運営に支障を来たすとともに、各組織、企業、国民の投資、経営を妨げ たと訴えました。
16日午前、ハノイで、ベトナム商工会議所は在ベトナムブラジル大使館と連携して、「ベトナム・ブラジル:農業分野における貿易投資の新たな展望」をテーマにしたフォーラムを開催しました。
9月2日のベトナムの独立記念日とベトナム・ノルウェー外交関係樹立45周年にあたり、先ごろ、同国の首都オスロで、ベトナム文化・スポーツ・観光省はノルウェー駐在ベトナム大使館と協力して、『ベトナムの色彩』と題するイベントを開催しました。
オーストラリア駐在ベトナム商務部によりますと、オーストラリアはベトナム産のマンゴーに市場を開放しました。今月中、ベトナム産のマンゴー輸入が始まるとしています。
15日、ハノイで、ベトナム資源環境政策戦略研究所はドイツ国際協力公社と協力して、「持続可能な開発へ向けての資源・環境管理」と題するシンポジウムを行いました。
9月10日から15日にかけて行われたグエン・スアン・フック首相の中国訪問について、ベトナム外務省のレー・ホアイ・チュン次官は、記者団のインタビューに答えた際、今回の訪問は、両国の経済関係をさらに促進させる新しい原動力となると明らかにしました。
先ごろ、在ドイツベトナムの大使館と総領事館の指導者らは、ドイツのヘッセン州の議院と行政当局、フランクフルト・アム・マイン商工会議所の指導者、及びベトナムへ進出しようとするヘッセン州の幾つかの企業の代表とそれぞれの会合を行いました。
先ごろ、オーストラリアのシドニーに駐在するベトナム総領事館は、ベトナム独立71周年記念式典を開催しました。
15日、ベネズエラのマルガリータ島で、非同盟運動の閣僚級会議が開催されました。
キューバのロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・外国投資大臣の招きに応え、今月13日から15日にかけて、グェン・チ・ズン計画投資大臣はキューバの実務訪問を行いました。
15日、南部カントー市で開催中の第10回ベトナム・フランス地方協力会議の一環として、「「環境・気候変動と農業・漁業」をテーマにしたセミナーが行われました。
フランスの財政・金融分野に携わっているベトナム人の組織VNファイナンシャルが先頃、パリで、年次会合を行い、ベトナム経済とフランス・ベトナム関係について話し合いました。