17日午前、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会は宗教・信仰法案について、専門家の意見集約を行なうための会議を開きました。
16日、政府本部で、チュオン・ホア・ビン副首相の主催のもと、2013年~2020年期の市民管理に関する行政手続き、書類、データベースの簡素化提案の実施に当たる指導委員会会議が続きました。
先ごろ、グエン・スアン・フック首相はVNPT=ベトナム郵政通信グループの指導部と話し合い、同グループの再構築案の実施状況と今後の方向について討議しました。
先ごろ、ユーロチャム=欧州商工会議所がBCI=経営環境指数に関する調査結果が発表し、その中で、「欧州企業は引き続き、ベトナムの経営環境を積極的に評価している」と明らかにしました。
文化スポーツ観光省によりますと、今月20日から29日にかけて、中部港湾都市ダナンで、ベトナムの伝統的民間歌劇のトゥオン(Tuong)や、ハッチェオ(Hat Cheo)、カイルオン(Cai Luong)の全国大会が行われます。
17日と18日の両日、中部カインホア省ニャ・チャン市で、ファム・バン・ドン大学とニャチャン大学の共催により、「国際法における岩礁と島に関する規制とベトナム東部海域(南シナ海)の実践」をテーマとした国際シンポジウムが開催されています。
来る8月19日の8月革命と9月2日の独立記念日71周年を記念して、ハノイ文化スポーツ観光局は様々な文化スポーツ活動を行なっています。
16日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中の韓国の尹熙(ユン・デヒ)元国務調整室長と会見を行いました。
韓国外務省の招きに応じて、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグエン・ティエン・ニャン議長率いる代表団は16日から20日にかけて韓国友好訪問を行なっています。
16日午前、ハノイで開催中の第2回国会常務委員会では中部トゥアティエン・フエ省でのタチャック貯水池建設にあたり立ち退きを目指す2012年~2015年期の政府債券の使用に関する政府の提案が承認されました。
15日午前、政府本部でチュオン・ホア・ビン副首相は2013年~2020年期の市民管理に関する行政手続き、書類、データベースの簡素化提案の実施に当たる指導委員会と会合を主宰しました。
15日夜、クアンナム省ホイアン旧市街で、第14回ベトナム・日本文化交流イベント「ホイアン・日本祭り2016」が始まりました。イベントでは、野外ステージでの公演や浴衣の着付け、折り紙、民間遊戯など様々な活動が行われるとしています。
15日午後、ハノイで、ベトナム友好諸組織連合会のドン・トゥアン・フォン副議長はベトナムを訪問中のアメリカ人道基金のレニー・デイビス会長率いる代表団と会見しました。
15日午後、ハノイでブ・ドク・ダム副首相はベトナム社会保険総公社と会合を行いました。席上、ダム副首相は社会安全保障 政策はある国の発展度合を計る尺度であることから、ベトナム社会保険総公社と関連各省庁は社会保険政策と医療保険政策を精力的に実施してゆく必要があると 強調しました。
15日午後、中部ゲアン省、ビン市でグエン・スアン・フック首相率いる政府の作業グループは同省の指導部と会合を行いました。席上、フック首相はゲアン省に対し、企業、及び住民への有利な条件づくりを目指し、行政手続きの改革や障壁の撤廃を進めるよう求めました。
来る10月21日から23日にかけて、ハノイ市内のタンロン遺跡で、国際音楽祭「モンスーン・ミュージック・フェスティバル2016」が開催されます。
先ごろ、インドの首都ニューデリーにあるブッダ・ビハーラ寺院で、インド在留ベトナム人の僧侶は在インドベトナム大使館と連携して、盂蘭盆会2016の儀式を共催しました。
ワルター・ユジェン・ウイルバー海軍中佐のトーマス・ユジェン・ウイルバーさんは「これらの遺物を贈ることの理由はベトナム戦争中にホアロー刑務所で拘留されたアメリカ兵に対するベトナムの人道的政策の証明したいことである」と話しました。
アメリカ共和党全国委員会の広報責任者、ショーン・スパイサー氏は14日、議会選に注力するために大統領選の党候補ドナルド・トランプ氏に対する資金援助などを削減するとの見方を否定しました。
15日午前、グェン・スアン・フック首相率いるベトナム政府作業グループはゲアン省ナムダン県ナムザン村を含める、同省のいくつかの施設を訪れました。