12日、ハノイで、ベトナム婦人連合会中央委員会は計画投資省と協力して、「ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女子のエンパワーメントを行う」という持続可能な開発のための2030アジェンダにおける5番目の目標の実現について、シンポジウムを行ないました。
12日、国会議事堂で、国会常務委員会は今年末までと2017年の国会の法律法令制定プログラムを展開する会議を行ないました。
今月27日と28日の両日、パリ郊外のショワジー・ル・ロフ市で「ベトナム青年学生フェスティバルINヨーロッパ」というイベントが開催されます。これは2015年、ドイツのベルリンで開催された第1回フェスティバルに続き、行なわれるものです。
11日、ホーチミン市で、同市人民委員会は「スマートシティの建設を目指す総合的な解決策」と題するシンポジウムを行ないました。
11日午後、政府本部で、ブオン・ディン・フエ副首相は中部高原地帯ダクノン省の「英雄称号」を持つ母親と革命功労者の代表団と懇親会を行いました。
先頃、チェコ議会機関紙電子版parlamentnilisty.czは「ベトナムの30年間のドイモイ事業の成果」を見出しにした記者パベル・ヘルマンさんのの記事を掲載し、その中で、1986年以来実施してきたベトナムのドイモイ事業の成果を紹介しています。
フィリピンを訪れている岸田外務大臣は11日午後、ヤサイ外相と会談し、ベトナム東部海域(南シナ海)や東シナ海で海洋進出を活発化させている中国に対し、国際ルールを順守するよう連携して働きかけていくことで一致しました。
11日午前、ハノイで、「ベトナム人は率先して、ベトナム製品を使おう」という運動の実施状況を総括し、今後の対策を提出する会議が行われました。
10日、フランス・ベトナム協会の代表評議会はフランス大統領、政府、議会、欧州議会、欧州委員会、フランス駐在中国、アメリカ、ASEAN=東南アジア諸国連合加盟諸国などの大使に陳情を送りました。
10日に行われたリオデジャネイロオリンピックの射撃男子50mピストルで、ベトナムのホアン・スアン・ビン(Hoang Xuan Vinh)選手は銀メダルを獲得しました。
先ごろ、アメリカテレビ芸術科学アカデミーの主催でテレビドラマや番組などテレビに関連する様々な業績に与えられる賞として知られるエミー賞組織委員会は、今年の候補作品リストを発表しました。
10日、ホーチミン市で、南部沿海バリア・ブンタウ省人民委員会は、「投資家と動向」をテーマにした投資振興会議を行いました。
10日、インドネシアの首都ジャカルタで、「TPP=環太平洋経済連携協定への加盟に関するベトナムの経験」をテーマにした座談会が行われました。
10日、タイの首都バンコクで、「タイにおけるベトナム文化デー」というイベントの開幕式が行われ、ベトナムのブー・ドゥク・ダム副首相や、タイのタナサック・パティマプラゴーン副首相らが参列しました。
8月10日のベトナム枯葉剤惨禍記念日55周年にあたり、この数日、国内各地で、記念活動や、枯葉剤被害者支援活動が活発に行われています。
先ごろ、ベトナム政府は、2016-2020年期の商取引発展マスタープランを承認しました。
先ごろ、ベトナム政府は、貧困者、及び、きわめて困難な状況下にある地方に住む少数民族出身者を対象とした法的扶助政策を公表しました。
アメリカ農務省は先ごろ、ベトナム産のマンゴーをアメリカに輸入するための規制緩和案を連邦官報に掲載しました。
8日、パリで、フランス在留ベトナム学生協会はフランス駐在ベトナム大使館と協力して記者会見を開き、第2回ベトナム青年学生フェスティバルINヨーロッパが8月27日と28日の両日、パリ郊外のショワジー・ル・ロフ市で開催されると明らかにしました。
10日午前、ハノイで、ベトナム枯葉剤被害者協会は、8月10日の枯葉剤被害者の日55周年を記念する集会を行いました。集会にはチャン・ダイ・クアン国家主席が出席しました。