5日、ハノイで、ハノイ情報通信局は、国際データグループIDGベトナム社と連携して、「第4次産業革命における電子政府開発、ビジョンと技術ソリューション」をテーマにしたシンポジウムを行いました。
5日、クアンニン省ハロン市で、商工省所属欧州市場局は、ユーラシア経済連合の市場を紹介するシンポジウムを行いました。
5日午前、国家主席府で、ダン・テイ・ゴック・ティン国家副主席はハノイを訪れている南部テインザン省の革命功労者代表団と懇親会を行ないました。
5日午前、ビエンチャンで、ラオスを訪問中のベトナム国家主席事務局のダオ・ベト・チュン長官率いる代表団はラオスのブンニャン・ヴォーラチット国家主席兼党書記長と会見を行いました。
5日、ハノイで開かれた専任国会議員の会議では中小企業補助法案が討議されました。
4日、中部沿海カインホア省ニャチャン市で、農業農村開発省は会議を行い、4月から10月までの漁獲シーズン開発について討議しました。
この会議は、大学教育に関する政策や、教育の質的向上方策、卒業者の雇用創出、各大学の社会的責任などについて意見・経験交換をする場と見られています。
4日、カンボジアを訪問中のベトナム祖国戦線のチュオン・ティ・ゴック・アイン副議長は、カンボジア祖国発展連帯戦線本部を訪れ、ニエム・バリー理事長代理と会合を行いました。
先ごろ、チリの首都サンティアゴで、ベトナムのゴー・ドゥク・タンチリ大使は、ベトナムが在チリASEAN委員会議長国を努める任期の最後の会議を主催しました。
ラオス国家主席事務局のカムメウン・フォンサディ長官の招きに応じて、ベトナム国家主席事務局のダオ・ベト・チュン長官率いる代表団は4日から7日までの日程で、ラオス公式訪問を行っています。
4日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のモンゴルのツェンド・ムンフオルギル外務大臣と会見を行いました。
3日、バングラデシュの首都ダッカで開催中の第136回IPU列国議会同盟総会に参加した際に、ベトナムのトン・ティ・フォン国会副議長はバングラデシュのシリン・シャーミン・チョードリー国会議長、フィジーのチコ・ファタフェヒ・ルベニ議会議長と個別会談を行いました。
4日、ベトナム祖国戦線中央委員会は、中央レベル、省レベル、県レベルの祖国戦線の幹部を対象に、党建設・綱紀粛正に関する第11期党中央委員会第4回総会決議、及び「新農村と文明的な都市作りに向けての全国民の団結」運動の実施に関するベトナム祖国戦線の行動プログラムを実現するための訓練コースを開きました。
4日、UNDP国連開発計画ベトナム事務所は、ベトナムの行政サービスに関する報告2016年版を発表しました。この報告は、1万4千人の住民の意見を聞いたうえで、全国の63の省と市行政サービスを評価するものです。
4日、ハノイで開催中の議員活動を専門にする議員いわゆる「専任議員」会議は、フィン・コック・ヒエン国会副議長の主宰の下で、国有財産管理使用法改正案を討議しました。
4月4日の国際地雷デーに当たり、4日、ベトナム中部クアンナム省で、同省はホーチミン共産青年同盟と協力して、国際地雷デーを記念する集会を開きました。
4日、ホーチミン市人民委員会のグエン・タイン・フオン委員長は同市を訪問中の愛知県の日越友好議員連盟の直江(なおえ)・弘文会長と会見しました。
4日午前、ハノイで、ベトナム作家協会設立60周年を記念する式典が行われました。席上、出席者らはいつの時代でも、作家は革命事業に全力を尽くし、文化思想分野で戦士として活躍している。ドイモイ=刷新事業開始以来、この30年、ベトナム文学は飛躍的な発展を遂げてきた」との意見を述べました。
4日、政府のホームページhttp://nguoidan.chinhphu.vnが開設されました。これは政府と国民とのインタラクションの強化を目指すものであり、清廉で建設的な政府づくりへ向けての政府の決意を具体化させるものです。
コンピューター関連製品とサービスを提供するアメリカの大手企業IBMは先ごろ、ベトナム南部ビンズオン省のスマートシティー建設を支援すると発表しました。