南部キエンザン省フーコック県は今年中、フーコック島を訪れる180万人の観光客を迎えるように取り組んでいます。
4日、ベトナム祖国戦線中央委員会はベトナムジャーナリスト協会と連携して「汚職、浪費防止対策戦いにおける報道」という報道賞を開始させました。
4日午後、ハノイで、ホーチミン市共産青年同盟中央委員会、中央直轄機関の青年同盟、ベトナム通信社青年同盟の連携により、「地球市民(グローバルシチズン)に向けた新時代の青年モデル作り」に関する座談会が開催されました。
会議で、トー・ラム公安大臣は、「ハノイ公安局の当面の重要な任務は、市民が伝統的お正月テトを楽しく迎えるために治安と社会秩序を確保することである」と強調しました。
4日、ハノイで、科学技術省は経済社会発展事業を奉仕する科学技術開発に関するテレビ会議を行い、グエン・スアン・フック首相や、ブー・ドゥク・ダム副首相らが参加しました。
4日、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席は国営企業の党委員会委員長60人と懇親しました。
4日、ハノイで、ベトナム農民協会は2016年の活動を総括し、2017年の計画を展開する会議を行ないました。
4日、ハノイで、国家銀行は記者会見を行い、2016年の活動を総括し、2017年の活動を紹介しました。
VCCIベトナム商工会議所は、ベトナムが各国と締結しているFTA自由貿易協定は、法整備や投資経済環境の改善についてベトナムに圧力をかけているもので、ベトナムの経済、並びに、企業の競争力の向上に貢献しているとの見解を示しました。
3日午前、ハノイ証券取引所で、ベトナムのディン・ティエン・ズン財務相は、2017年初の取引を告げる銅鑼を叩きました。
3日、カントー市で、第8期ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会の第11回会議が開幕しました。
2017年の新年に当たり、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長はジャーナリストに対し「愛国精神で大団結の力を活かすことはベトナム祖国戦線が集中的に展開する任務の一つとである」と明らかにしました。
2日夜、南部ビンフォック省、ドンソアイ町で、省の誕生を祝う施行20周年記念の式典が行われ、グエン・スアン・フック首相が列席しました。
1月1日、アンゴラ駐在ベトナム大使館とベトナム人協会は正月を祝う式典を行いました。席上、在アンゴラベトナム大使館のグエン・マイン・クオン大使は挨拶に立ち、同国在留ベトナム人コミュニティにお祝いの言葉を述べました。
12月31日から2017年1月2日にかけて、ハノイを訪れた観光客は延べ20万人に達し、昨年同期と比べ15%増となりました。
先頃、発表された税関総局の統計によりますと、アメリカはベトナムの最大の輸出先であり続け、同市場向けの輸出額はおよそ350億ドルに達しました。
3日、ハノイで、国防学院は設立40周年記念式典を行いました。式典で、チャン・ダイ・クアン国家主席は挨拶をし、その中で、国防学院を含むベトナム人民軍に対し、万が一に備えて態勢を整えるよう要請しました。
ホーチミン市は新年を迎える活動が様々で、新年の雰囲気に包まれています。
新年に当たり、貧しい人を支援する活動が全国各地に広がっています。
1月1日、ベトナム中部ダナン市は、今年初の外国人観光客を迎える式典を行いました。