9日午前、北部山岳地帯カオバン省を訪問中のグエン・スアン・フック首相は同省の指導部と会合を行いました。
9日、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻は表敬訪問した在ベトナム日本大使館の梅田邦夫・大使夫妻と会見しました。
日本の安倍首相は8日、地元の山口県下関市で開かれた後援会の新春の集いであいさつし、昨年暮れの日ロ首脳会談の成果を強調したうえで、北方領土問題を含む平和条約交渉の加速に向け、ことし前半にロシアを訪問する意向を重ねて示しました。
イランの政界の重鎮で、国際社会と関係改善を進める現職のロウハニ大統領を支持してきたラフサンジャニ元大統領が8日、首都テヘランの病院で死去しました。82歳でした。
(CNN) イラク北部の都市モスルを過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」から奪還する作戦が進むなか、合同作戦司令部によりますと、イラク部隊は8日、市中央を流れるチグリス川の東岸に到達した。
朝鮮外務省報道官は8日、試験発射準備の最終段階にあると主張しているICBM大陸間弾道ミサイルについて「最高首脳部が決定する任意の時刻に任意の場所から発射されるだろう」と述べ、いつでも発射は可能だと主張しました。
アメリカのカーター国防長官は8日、NBCテレビの番組で、朝鮮民主主義人民共和国の核兵器と弾道ミサイルは「深刻な脅威だ」と述べました。
9日午前、ハノイで、国会常務委員会の第6回会議が開幕しました。
8日午後、グエン・スアン・フック首相は北部山岳地帯カオバン省、チャリン県を訪れた際、中国、広西省、靖西市と接するチャリン国家検問所を視察しました。
1月9日の「ベトナムの生徒・学生の日」、とベトナム学生協会設立67周年にあたり、8日夜、ホーチミン市で、ベトナム学生協会中央委員会は「1月の星」賞の授与式と「5つの良いことをした学生」の表彰式を行ないました。
8日午後、南部カントー市で西南部指導委員会は2016年の活動を総括し、2017年の任務を定める会議を行ないました。
8日、ハノイで、ホーチミン共産青年同盟機関紙「ティエンフォン」は、国家交通安全保障委員会や、中央血液学輸血研究院と連携して、第9回「赤い日曜日」という献血運動を行いました。
7日夜、ハノイで、ベトナム音楽家協会は2016年の音楽賞授賞式を行ないました。
7日夜、南部ドンタップ省サーデック町で、同省の「観光週間2017」というイベントが14日までの日程で開幕しました。
1月7日のポルポト政権転覆38周年記念日に当たり、カンボジアの有力紙はこの歴史的な勝利について多くの記事や、論評、社説を掲載しました。
ハノイで、文化スポーツ観光省はベトナムのAPEC年2017を宣伝するポスター・デザイン・コンテストを発動しました。
7日、台湾在留ベトナム人協会は新春を祝うプログラムを行いました。これに先立つ6日夜、台北で、台北駐在ベトナム経済文化事務所は、「愛する春」というイベントを開催しました。
6日午後、ハノイで、ベトナムは、ASEAN=東南アジア諸国連合の環境保護事業への参加20年間の成果を総括するシンポジウムが行なわれました。
革靴部門は、今年の革靴輸出の展望に関する報告を発表し、その中で、今年のその輸出額は180億ドルに達する見込みであると明らかにしました。
計画によりますと、1月7日から25日まで、市内にある各大学、高等専門学校、学院、高校の生徒と学生およそ3万7千8百人が「英雄」という称号を持つ母親や、革命功労者、貧困状態に置かれる子ども、身寄りのない老人、貧しい患者の支援諸活動に参加しています。