25日、ハノイで開催中の第14期国会第2回会議では、結社法案が討議されました。席上、議員多数は、国外在留ベトナム人の結社権や、各協会間の連携、外国の団体と個人からの資金支援の受け入れなどに触れました。
ベトナム公安省は2017年、第38回ASOD=麻薬対策高級官僚会合、2018年に第8回AMMD=ASEAN麻薬対策閣僚会議を主催する予定です。
24日午後、ハノイで、ブオン・ディン・フエ副首相は在ベトナムタイ大使館のマノプチャイ・ボンファディ大使と会見しました。席上、フエ副首相はタイ王室、タイ王国政府、そしてタイ国民に、プミポン国王の崩御に対し哀悼の意を表しました。
24日午後、ハノイで、グエン・スアン・フック首相は世界気象機関兼IPCC=気候変動に関する政府間パネルのHoesung Lee議長と会見しました。
24日午後、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席はベトナムを訪問中の日本の長野県の阿部 守一知事と会見しました。
24日、ハノイで開催中の第14期国会第2回会議で、宗教信仰法案が討議されました。
24日午後、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席はベトナムを訪問中の長野県の阿部() 守一()知事と会見しました。席上、クアン主席は「ベトナムは常に日本を第一のパートナーとして見做している。また、長野県をはじめ、日本の各地方との協力関係の強化、拡大を重視している」と強調しました。
「ベトナムはホアンサとチュオンサ両群島に対する領有権を証明する歴史的・法的証拠を十分に持っています。沿海の国であり、1982年国連海洋法条約の締約国として、ベトナムは条約の規定に合致した各国のベトナム東部海域での航行の自由権の施行を尊重します。また、全ての国々は国際法に従って、海上の平和、安定の維持に建設的かつ積極的な貢献をする必要があります。」
24日、ハノイで、ベトナム資源環境省はUNDP=国連開発計画、及び、IPCC=気候変動に関する政府間パネルと連携して、「IPCCの成果と気候変動対応に対するベトナムの行動」に関するシンポジウムを共催しました。
24日、ハノイで、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムのSOM=高級事務レベル会合が行なわれました。
24日、ハノイで、ベトナム平和維持センターは、国連、及び国防機関と連携して、PKO国連平和維持活動幹部要員訓練コースを共催しました。
(NHK)23日午前11時半すぎ、宇都宮市本丸町(うつのみやしほんまるちょう)の宇都宮城址(うつのみやじょうし)公園付近で複数の爆発音が聞こえたと、消防に通報がありました。
(NHK)過激派組織ISのイラク最大の拠点、モスルの奪還作戦では、アメリカ主導の有志連合などの支援を受け、イラク軍やイラク国内のクルド人部隊が地上戦の主力として戦っていて、このうちクルド人部隊は市街地の境界から9キロ足らずにまで迫っています。
23日、ネパールの首都カトマンズで、同国駐在ベトナム領事館の開設式が行なわれました。
バーレーンで開催中のU-19 AFC=アジアサッカー連盟選手権で、東南アジアのベトナムが歴史的な快挙を成し遂げました。
23日夜、ハノイで、ベトナムジャーナリスト協会、ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」の共催により、「10月の集い」という芸術交流会が行なわれました。
24日、ハノイで開催中の第14期国会第2回会議では、フン・コック・ヒエン国会副議長の主宰の下、資産競売法改正案への意見集約をまとめる報告が行なわれました。
23日午前、ハノイで、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、24日から26日にかけてハノイで開催されるACMES第7回首脳会議、CLMV第8回首脳会議、及び、WEF世界経済・メコン会合の準備作業を視察しました。
22日、ハノイ人文社会科学大学で、第7回ハングル・ナル(韓国語)祭りが行なわれました。これは在ベトナム韓国大使館の支援で、韓国国際交流基金と韓国文化センター、韓国国際協力団の共催により、行われる年次活動です。
23日午前、中部ビントゥアン省、フアンティエット市で、ベトナム航空機内誌の「ヘリテージ」は同省文化スポーツ観光局と協力し、「ベトナム遺産写真展2016」を開催しました。写真展では「ベトナムの河川」をはじめ、「自然」、「有形文化」、「無形文化」、「生活」といった5つのテーマ別で100点の作品が出展されています。