23日午後、ハノイで、グエン・フー・チョン共産党書記長は赴任の挨拶に訪れた在ベトナム日本大使館の深田・博史大使と会見しました。
17日、ハノイ市人民委員会と埼玉県の指導部は全面的な協力覚書に調印しました。
16日午前、ハノイの国立歴史博物館で「日本文化」と銘打った展示会が開幕しました。展示会には70点あまりの品々が出展され、ベトナムと各国の人々に日本文化の独特さやベトナムと日本との従来からの通商活動を紹介しています。
14日午後、ホーチミン市人民委員会のレ・ホアン・クァン( Le Hoang Quan)委員長は同市を訪問中の愛媛県の中村時広知事率いる実業家代表団と会見を行いました。
先頃、中部高原地帯ラムドン省ダラット市の花輸出企業ホアトゥ社は日本にカーネーション800本 を輸出しました。
昨年11月の「さようなら マイさん」の訃報記事を受けて古くからVOVと関わりのある大阪の伊藤幹三郎さんが、日本ベトナム友好協会大阪府連合会機関紙『日本とベトナム』(12月15日付)に投稿されたのでご紹介します。
私が「ベトナム」のくにから思い当たるのは、やはりホーチミン主席でしょう。学生時代に読んだ岩波新書の「ホー・チ・ミン伝」のなかの一節を思い出します。
これは、ベトナム人に日本人の新年を迎える習慣を紹介するもので、「ベトナム・日本友好年2013」の幕を閉じるイベントでもあります。
天皇陛下の誕生日に当たり、チュオン・タン・サン国家主席は天皇陛下に祝電を送りました。
今月26日と27日の両日、ハノイオペラハウスで、日本では年末恒例行事となっているべトーヴェンの交響曲第九番、いわゆる「第九」(だいく)の演奏会が行われます。
1年間にわたり、ベトナムと日本国交樹立40周年を記念する特集番組をお送りしてきましたが、今回を持って、最終号となります。この1年間、リスナーの皆さんのご支援、ご協力はこの番組づくりに大きく寄与しました。
既にお伝えしましたように、ベトナム・日本国交樹立40周年を記念する活動の一環として、今月21日夜ハノイのアウコー(Au Co)劇場ですで、日本の劇団わらび座は公演を行いました。
今日のこの時間は二人のリスナーからのエッセイをご紹介します。
日本共産党の招きに答え、ベトナム共産党のディン・テ・フィン中央理論評議会議長率いる代表団が日本を訪問し、ベトナムと日本共産党の第5回理論討論会に参加しています。
16日午前、ハノイ市内の国際展示センターで、ベトナム科学技術省と公安省の共催により、日本テクノロジー投資展示会2013(TECHNO JAPAN 2013)と第三回ベトナム・セキュリティ国際見本市が開幕しました。
首相は「両国は政治面での信頼を高め、日本はベトナム発展路線と領土保全戦略を支持しているほか、経済面でも効果的に支援している」と強調しました。
14日、日本を訪問中のグェン・タン・ズン首相は日本・ASEAN友好協力40周年記念式典、及び、第5回日本・メコン地域諸国首脳会議に出席しました。
13日午前、日本を訪問中のグェン・タン・ズン首相は日本商工会議所の三村明夫会頭、住友商事の中村邦晴代表取締役社長と情報技術分野に活躍する日本企業の代表と会見を行いました。
13日午前、日本を訪問中のグェン・タン・ズン首相はJICA日本国際協力機構の田中明彦理事長と会見しました。