(毎日新聞)世界の警察音楽隊と市民が交流を深める「第21回世界のお巡りさんコンサート in JAPAN」(主管・毎日新聞社)が10日、東京・銀座で開幕しました。
チェコの電子新聞「parlamentnilisty.cz」で、チェコの記者パベル・ヘルマンさんは「ベトナムは多宗教国家で、信者の数は総人口のおよそ27%を占める2400万人である。」と伝えました。
10日、タイの首都バンコクで、ACD=アジア協力対話の第2回サミットが始まり、ACD 加盟34カ国の元首と指導者が参加しました。ブ・ドゥク・ダム副首相率いるベトナム代表団はこのサミットに臨みました。
10日、ハノイで、ベトナム商工会議所は「ベトナムとメキシコとの投資貿易チャンス」をテーマにしたベトナム・メキシコ企業の集いというイベントを行ないました。
10日、ベトナムのブ・ドク・ダム副首相はタイの首都バンコクで開催中の第2回アジア対話サミットに出席した際、スリランカのマイトリーパーラ・シリセーナ大統領とカタールのアメード・ビン・アブドゥッラー・ビン・ザイード・アルー・マフムード副首相と個別会見を行いました。
首都ハノイ解放62周年にあたり、10日午前、ハノイ市は「よき人、よき行動」、及び「優秀な市民」を表彰する会議を行ないました。これらの人々は経済、社会、文化芸術、教育などの分野で活躍し、首都の発展に大きく貢献してきた人物です。
先頃、ドイツ駐在ベトナム人協会は首都ハノイ解放記念式典と同協会の第4回大会を開きました。
9日、ハノイで開かれているハノイの書籍祭りの活動の一環として、首都ハノイの読書文化の大使として、小学校と中学校の生徒27人が顕彰されました。
オーストラリア連邦の西オーストラリア州パース駐在しているASEAN=東南アジア諸国連合の外交団と学生協会は「人権に関するASEAN政府合同委員会:試練と展望」をテーマにしたシンポジウムを行ないました。
10日、ブ・ドゥク・ダム副首相率いるベトナム代表団はタイの首都バンコクで開かれる第2回アジア対話サミットに出席しました。
9日、ハノイで、第12期ベトナム共産党中央委員会第4回総会が開幕しました。
9日、ホーチミン市で、同市のベトナム・日本友好協会第2回大会が行なわれました。
8日夜、日本駐在ベトナム大使館は『素晴らしいベトナム』というイベントを行ないました。
メルコスール=南米南部共同市場とASEAN=東南アジア諸国連合の商工会議所のロドルフォ・カファロ・クラマー会頭によりますと、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの実業家からなる代表団は今月10日から23日にかけて、ベトナム、シンガポール、インドネシアを訪問します。
先頃、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州ヘルネ市の美術館でベトナムの貴重な考古物を紹介する展示会が始まりました。
10月10日の首都ハノイ解放62周年記念日に当たり、8日夜、ハノイ旧市街管理委員会の主催により、「思い出・ハノイを思う」をテーマにした写真展が始まりました。
6日から10日にかけて、ハノイ市内のタンロン古城遺跡地区で、ハノイの書籍祭りが開催され、数多くの読者を魅了しています。
9日午前、ハノイ市中心地のホアンキエム湖周辺で、ハノイ市党委員会機関紙「ハノイモイ」の主催による第43回競走大会の決勝戦が行われ、80の団体や組織から1200人あまりの選手が参加しました。
8日、ハノイにある国家主席官邸で、フランス、カナダ、キプロス、クロアチア、ザンビア、トルクメニスタンなどの新大使らがベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席に信任状を上程しました。信任状の上程式後、クアン主席は、各大使と個別に会見しました。
7日夜、ホーチミン市駐在ドイツ総領事館は10月3日のドイツ統一の日26周年記念式典を行ないました。