ベトナムの声放送局 - 国際放送

今週の主な国内ニュースをまとめてお伝えします。

今総会が出した任務や、ソリューションが徹底的に実施されることを望んでいます。これは党建設事業に役立つからです。

１４日、ハノイで、ベトナムの政治社会団体である祖国戦線中央委員会は結社法案を討議するための会議を行いました。

14日、ハノイで、情報通信省は「ベトナムの国際社会への参入」をテーマとした執筆コンテストの発動式典をしました。

14日午前、ハノイで、第12期ベトナム共産党中央委員会第4回総会が6日間の議事日程を終え、閉幕しました。

10月15日のベトナム青年連合会設立60周年記念日を前に、13日、北部デェンビエン省で、「我が祖国を愛する」という運動において最も立派な成績を収めてきた60人の青年を表彰する式典が行われました。

13日、中部高原地帯テイグェン地方ラムドン省ドンズオン県で、ラムドン省感染病予防対策センターとドンズオン県医療センターの連携により、世界視力デーに応える集会が行われました。

席上、ダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席は首都の企業と実業家の発展を高く評価しました。

13日夜、ハノイで、ベトナム青年連合会設立60周年記念式典が行われました。

１３日、ロシア最大の食品取引所とされるモスクワのフードシティで、「ベトナムの商品展示ブース」の開設式が行われ、アジア・欧州経営協会所属ユーラシア実業家協会のビクトール・カンバロフ会長や、ベトナム貿易振興局のブイ・タイン・アン副局長らが参加しました。

外務省によりますと、来る１１月２日から４日かけて、欧州委員会のフィル・ホーガン農業・農村開発担当委員率いるEU=欧州連合の４０社の企業代表団は、経営・投資・協力チャンスを探るためベトナムを訪問します。

ビン報道官は、「ベトナムは全方位外交政策を実施しており、他の国と連携して第３国に反対することをせず、外国がベトナム領内に軍事拠点を置くことを許さない」と再確認しました。

１２日、モスクワで、ベトナム商工省貿易振興局はロシア駐在ベトナム大使館と協力して、ベトナム・ロシア企業フォーラムを行いました。

１２日、ハノイで、ベトナムのブイ・タイン・ソン外務次官とドイツのマルカス・エデラー外交担当国務官の共同主宰の下、ベトナムドイツ戦略運営作業グループの第４回会議が開催されました。

１１日、アルジェリア系フランス人芸術家ボータジン・ムスタファ氏は、フランス駐在ベトナム大使館にホーチミン主席の肖像画を寄贈しました。

（ＮＨＫ）タイでは、国の安定の要となってきたプミポン国王の容体への懸念が広がるなか、入院先の病院では、大勢の市民が集まり、国王の回復を祈る動きが続いているほか、長男の皇太子ら王族も相次いで見舞いに訪れ、慌ただしい動きを見せています。

13日、中部クアンガイ省タムキ町で、10月13日の国際防災の日を記念する集会と2016年の世界のディザスターの報告書の発表が行なわれました。

12日夜、ハノイで、第2回アジア欧州音楽フェスティバル、アジア太平洋音楽家協会の第34回会議が始まりました。

10月13日のベトナム事業家の日にあたり、様々な記念活動が行なわれています。12日、中部ビンディン省人民委員会は「ビンディン省の代表的実業家」という賞を授賞しました。

12日午後、ホーチミン市人民委員会のレ・タイン・リエム副委員長はベトナムを訪問中のデンマークのクリスチャン・イエンセン外相と会見しました。