10日午後、ハノイの政府官邸で、グエン・スアン・フック首相は、ハーバード大学のトマス・ヴァレリー教授と会見した際、「ベトナムはアメリカとの教育協力を拡大したい」と述べました。
10日午後、政府事務局で、2016年~2020年期の持続的な貧困解消中央指導委員会委員長を務めるブオン・ディン・フエ副首相は新農村づくりと持続的な貧困解消計画の2016年の実施状況を総括し、2017年の任務を定める会議を主催しました。
10日午後、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグエン・ティン・ニャン議長はベトナムを訪問中のインドのタタ・グループのIndronil Sengupta会長と会見しました。
10日午後、ホーチミン市人民委員会のグエン・タイン・フオン委員長は同市駐在アメリカ大使館のマリ・タルノカ総領事と会合を行い、スマートシティ構築での協力について討議しました。
10日、ホーチミン市の投資貿易振興センターはデンマークのアンデルセン・コンサルトグループと協力し、「ベトナム・デンマーク企業の結合」というイベントを開催し、両国企業にビール生産ラインや食品加工機械、水産物、浄水、エアフィルターなどの生産分野で協力の強化を支援することが狙いです。
10日午後、ハノイでチン・ディン・ズン副首相はベトナムを訪問中のロシアのバシコルトスタン共和国のマルダノフ首相と会見しました。
(時事)稲田朋美防衛相は10日の閣議後の記者会見で、12、13両日に米領グアムを訪問すると発表しました。
10日午前、ハノイで開かれている国会常務委員会の第6回会議では土地区画整理法案に相違点が残されている事項について意見を寄せました。
10日午前、ハノイで、「ハロン湾の環境保護とその価値の保存構想の促進」というプログラムが行なわれました。
9日、ベトナム海軍第5軍管区とメコンデルタ各省、及び、中央と各地方の報道機関の代表団は 南部キェンザン省のナムズ島を訪れました。
9日夜、ハノイで、ハノイ市人民委員会は在ベトナム中国大使館と協力して、ベトナム・中国外交関係樹立67周年を記念するレセプションを行ないました。
15日、ハノイで、科学技術省は、科学技術に関するホーチミン賞と国家賞の授賞式を行います。今回は、9件の研究テーマがホーチミン賞を、そして、7件の研究テーマが国家賞を受賞します。
9日、ハノイで、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中のカンボジアのSamdech Krolahom Sar副首相兼内務大臣と会見を行いました。
ベトナム軍隊の情報通信会社ベトテル社は商工省の管理システムの近代化と電子取引のインフラ開発を支援します。
9日、ハノイで、同市人民委員会のグエン・ドゥク・チュン委員長とチュオン・ミン・トゥアン科学技術大臣は、IT=情報技術に携わる企業の刷新と創造活動を支援する施設いわゆる「IT企業の苗圃(びょうほ)」の落成式を主催しました。
10日、ハノイ市内のチャンティエン(Trang Tien)通り1番地の国立歴史博物館で、国宝展示会が5月初めまでの日程で開幕しました。
9日、南部アンザン省を訪問中のチュオン・ホア・ビン副首相は、省内のティンビェンとチトンの2県に住む学生50人に自転車を寄贈しました。
9日、ハノイで、中央国営企業の党委員会は、2016年の活動を総括し、2017年の任務を展開する会議を開きました。
9日、ベトナム南部メコンデルタ地域のカントー市で、商工省はベトナムロジスティックス企業協会と協力し、メコンデルタでのロジスティックスへの投資誘致に関する会議を開きました。
9日午後、ハノイで、ダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席はベトナム枯葉剤被害者協会、枯葉剤被害者を支援する企業の代表や、実業家と会見しました。