今月26日から31日にかけて、南部カントー市で、情報通信省はカントー市人民委員会と連携して、「ベトナムのホアンサ、チュオンサ・歴史的証拠」と題する展示会を共催します。
チュォンサ群島はベトナム中部カンホア省の沖合いにあります。
15日、南部キェンザン省レイクザ市で、第4管区の海洋警察司令部は、同市のレークイドン中学校の生徒との交流会行いました。
14日、中部沿海ビントゥアン省のフークイ島で、南部ドンナイ省のホーチミン共産青年同盟委員会は、島民との交流会を行い、200人あまりが参加しました。
先頃、中部ダナン市人民委員会は同市の歴史教科書の出版を決定しました。
11日午前ハノイで、ホーチミン共産青年同盟中央委員会、ベトナム青年連合会中央委員会は、ベトナム情報通信省からベトナムのホアンサ、チュオンサ両群島に関する180点の資料と地図を受諾しました。
ハン副報道官は「中国のこの行動はベトナムの領有権を深刻に新派するだけでなく、DOC=海上行動宣言や、国際法にも違反し ている」と批判しました。
先頃、フランスの各新聞は中国がベトナムのチュォンサ群島で人工の島建設を促進していることに関する多くの記事を掲載しています。
2月28日夜、ハノイで、ベトナム共産党の電子新聞の主催により、「チュオンサの春」という芸術交流会2015が開催されました。
先頃、イタリア・ベトナム友好協会は、ホァンサとチュオンサ群島に関する特別書籍を発表しました。
23日夜、中部カインホア省のチュオンサ群島を訪問中のベトナム海軍第4軍管区の146号旅団の作業グループは、ソンカ島、ナムイエット島で開かれた海軍の幹部と兵士による文芸公演や交流会に参加しました。
22日、ハノイで行われたベトナム外務省の定例記者会見で、ファム・トゥ・ハン副報道官は今月22日と23日に行われる第7回ベトナム・アメリカ政治・安全保障・国防対話をはじめ、ベトナムの重要な対外活動を報告しました。
22日、南西地域にある島々を訪れている各省や市の作業グループはトーチュ島に到着しました。これより前の21日、同作業グループはキェンザン省フークオク島を訪れました。
7日午後、第4海軍管区司令部の作業グループは、伝統的な正月テト用品をチュオンサ県にある東チュオンサ島に駐屯している兵士や幹部、住民に輸送しました。
ベトナムはあらゆるテロ行為をも糾弾します。パリの新聞社での銃乱射事件は受入れられない野蛮な行為です。ベトナムは、フランス政府や、フランス国民、被害者の遺族に哀悼の言葉を申し上げます。
21日午後、南部キェンザン省フーコク島で、情報通信省は記者会見を行い、キェンザン省で開かれる「ベトナムのホアンサ、チュオンサ両群島・歴史的法的証拠」をテーマにした展示会について紹介しました。
農業農村開発省によりますと、今年のベトナムの水産物輸出額が79億ドルに達する見通しです。この額が昨年と比べ、18%増加します。
21日午前、ハノイで、「ベトナム海と島に関する法律」という第1回コンクールの授賞式が行われました。
19日、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグエン・ティエン・ニャン議長はベトナム農業農村開発省所属漁業検査局に6億9400万度オ(約396万円)を、そして、ベトナム国防省所属海上警察部隊司令部に6億ドン(約342万円)を手渡しました。
11日、レー・ハイ・ビン外務省報道官は、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)の領有権に関する国際仲裁の管轄権問題に対する中国政府の立場文書を巡り、記者団の質問に答えました。