4月29日のベトナムの声放送局日本語放送開始50周年を記念するにあたり、今日のこの時間は特集番組をお送りします。
今月26日から28日にかけて、在日本ベトナム大使館のドアン・スアン・フン大使は新潟県を訪れました。
今日のこの時間は「日越国交樹立40周年記念青少年交流事業作文コンクール」についてご紹介します。
16日午前、チュオン・タン・サン国家主席はベトナムを訪問中の関西経済連合会の森・しょうすけ会長率いる代表団と会合を行いました。
4月20日と21日の両日、ハノイにあるザン・ボー(Giang Vo)国際展示見本市センターで、ベトナム・日本春祭りが開催されます。
11日夜、北部クァン・ニン省のハロン市で、「桜祭り」が始まり、住民と観光客多数が訪れました。
3月29日と30日の2日間、ハノイオペラハウスで、日本の有名なオペラ「夕鶴」の公演が行われました。
ドクさんとスァンさんが離れ離れになった時、長女は6歳で、長男は4歳、そして、お腹の中にもう一人いました。その時、スァンさんは28歳でした。夫についてスァンさんは次のように語りました。
今月11日から13日にかけて、ユネスコが世界遺産として認定したハロン湾で、「ハロンにおける日本色」と銘打った桜祭りが開催されます。
3月31日午前、ハノイチルドレンズパレスで、第二回日本語歌コンテストの最終審査会が開催されました。
29日夜、ホーチミン市で、在ベトナム日本実業家協会はホーチミン市の貧しい患者保護協会に義捐金12億ベトナムドンを寄贈しました。
29日と30日の両日夜、ハノイオペラハウスで、日本の歌劇「夕鶴」の公演が行なわれます。
2013年、ベトナムと日本は国交樹立40周年の記念すべき年です。この記念すべき年にあたり当放送局では年明けから、ベトナムと日本との関係に関する特別番組を放送しています。そこでリスナーの皆さんから、ベトナムへの思いや憧れ、印象的なことなどを織り交ぜた企画を準備中です。
これはおよそ半世紀以上前の話です。あるベトナムの女性が日本人の夫と離れて生活せざるを得なくなりました。この夫婦は数年後、再会することを約束しましたが、その後、戦争、そして、様々な客観的な要素により、その約束は叶えませんでした。ベトナムに残された女性は一人で生計を立て、3人の子育てをしながら、夫を待ちました。
22日午後、ハノイで財務省とJICAはJICAが2012会計年度にベトナムの11件のプロジェクトに合わせて1750億円の借款を供与することに関する11件の協定に調印しました。
22日ハノイで、ベトナム駐在日本の谷崎泰明大使とベトナムのブイ・クアン・ビン計画投資相は2012年度の日本の円借款事業に関する文書に署名しました。
今日のこの時間はハノイでの「日本人形の世界」展、日本文化の美しさの例についてお伝えします。
19日午前、ハノイで、「日本・中国・アメリカの関係及び東南アジア地域を中心とする日本の新しい国際関係」をテーマにした講演会が行われました。
18日ハノイで、ベトナム駐在日本大使館と北部山岳地帯のホアビン省行政府は、約6億円の「医療器材ノン・プロジェクト無償資金協力」 に関する交換公文に調印しました。
14日、ホーチミン市で、「日本実業家の目で見るベトナム市場」をテーマにしたシンポジウムが開催されました。