9日、ハノイで、APECアジア太平洋経済協力会議の(ISOM)非公式高級実務者会合が開催されました。
8日夜、北部タイグェン省にある「ベトナム民族文化博物館」で、文化スポーツ観光省は、マレーシア・インドネシア・ベトナム文化ウィークの開幕式を行いました。
8日、在マレーシアベトナム大使館は、ベトナム向けの輸出活動で活躍しているマレーシアの各企業の代表と対話を行いました。
8日午後、ハノイで、ファム・ビン・ミン副首相兼外相はベトナムを訪問中の日本・ ベトナム友好議員連盟の武部勤 特別顧問と会見しました。
既にお伝えしましたように、インドのモハンマド・ハーミド・アンサーリー上院議長とスミトラ・マハジャン下院議長の招きに応じて、グェン・ティ・キム・ガン国会議長と国会高級代表団は8日午後、パーラム空港に到着し、インド公式訪問を開始しました。
(NHK)アメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相はシリア北部のアレッポの情勢をめぐって、7日に訪問先のドイツで会談し、8日も電話会談を行いました。
[ロイター] - イタリアのレンツィ首相辞任に伴う政治危機打開に向け、マッタレッラ大統領は8日、政治指導者らと協議を始めました。初日は議会指導部のほか、2014年にレンツィ氏に組閣を求めた、ナポリターノ前大統領とも会いました。
【共同】インドネシア西部スマトラ島沿岸部で7日に起きた地震で、同国の軍や警察などの部隊は8日朝、倒壊した家屋などが集まるアチェ州の被災地で救助活動を再開しました。
2016年、ハノイを訪れた外国人の旅行者数が4百万人となり、過去最高記録となりました。
今月15日と16日の両日、ハノイで、4年に1度の割合で行われている第5回ベトナム学国際シンポジウムが開催されます。
8日、ハノイで、「APEC年2017」という活動を開始するシンポジウムが行なわれました。
8日午前、ハノイで開かれたASEANブルームバーグベトナムサミットで発表を行ったグェン・スアン・フック首相は「現在、ASEAN=東南アジア諸国連合加盟諸国は政治・安全保障、経済、文化・社会という3つの柱で、連携を強化している。総人口6億人を擁するASEAN は一流企業を含め、世界の多くの企業の応援を受けている」と明らかにしました。
ガー大使は、「1982年国連海洋法条約は海洋に関連するあらゆる活動を規定する最も重要な法的文書であり、航海と航行の安全・自由の確保に貢献している」と強調した上で、「いかなる国もその条約を遵守する必要がある」と訴えました。
8日、ハノイで、持続可能な発展と競争力の向上に関する国家評議会会議が行われました。席上、参加者らは、「ベトナムは持続可能な開発のための2030アジェンダを成功裏に実施する」と確認しました。
7日、モディ首相の主宰の下で行なわれたインド閣議で、同国政府はインド・ベトナムIT=情報技術協力に関する覚書を採択しました。
7日、ハノイで、ベトナム外務省所属領事局は同局の「伝統の日」70周年を記念して、一等労働勲章を受章する式典を行ないました。
7日、ハノイで、ブオン・ディン・フエ副首相は各省庁の代表と会合を行い、株式化された企業における国家の代表機関の設立について討議しました。
7日午後、ハノイで、ダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席はベトナムを訪問中のロシア・クルスク州のアレクサンドル・ニコラエヴィチ・ミハイロフ知事と会見した際、「近年、ベトナムとロシアの各地方は多くの分野での協力関係を促進しており、両国の経済面での協力強化に寄与している」と明らかにしました。
7日午後、ハノイで、グェン・スァン・フック首相はベトナムを訪問中のラオスの国営パテト・ラオ通信社のスーントン・カンタボン総裁と会見しました。
インドのモハンマド・ハーミド・アンサーリー上院議長とスミトラ・マハジャン下院議長の招きに応じて、8日、グェン・ティ・キム・ガン国会議長率いるベトナム国会高級代表団はハノイを発ち、インド公式訪問を開始しました。