16日午後、政府本部で、グェン・スアン・フック首相はベトナムを訪問中の日本・ベトナム友好議員連盟の武部勤 特別顧問、及び、日本電産の永守重信代表取締役会長兼社長と会見を行いました。
16日午前、ハノイで、グェン・スアン・フック首相は交通運輸省の指導者と会合を行ないました。
16日、チン・ディン・ズン副首相はベトナムを訪問中のロシアの国営企業ザルベネフ社 のクドリャショフセルゲイ・イバノビッチ会長と会見を行いました。
3月26日のホーチミン共産青年同盟設立86周年にあたり、来たる23日、ハノイで、全国の青年同盟の優秀な幹部と同盟員を顕彰するリー・トゥ・チョン賞の授与式典が行なわれます。
16日、ホーチミン市で、ベトナムエネルギー協会は韓国エネルギー協会と連携して「電源、電気網、再生エネルギー、エネルギーの備蓄システムに関する新しい技術」について国際シンポジウムを行ないました。
15日から17日にかけて、ラオス人民軍のソーボン・ルオン・ブオン国防次官兼総参謀長の招きに応じて、ベトナム国防省の国防次官兼総参謀長を務めるファン・バン・ザン中将率いるベトナム人民軍高級代表団はラオスを公式訪問しています。
(NHK) アメリカのトランプ大統領が離脱を表明したTPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加国の閣僚が多国間の貿易協定の将来像を議論する会合が、南米のチリで開かれ、今後も話し合いを続けていくことを確認しました。
(NHK)15日のニューヨーク株式市場は、今回の会合で利上げを決めたFRBが、今後の利上げについては慎重に判断するとの見通しを示したことから、投資家の間で安心感が広がりました。
(NHK) 韓国政府は、15日、パク・クネ前大統領の罷免に伴い、ことし12月に予定されていた大統領選挙を前倒しして5月9日に行うことを決めました。
(NHK)オランダの議会下院の選挙は、中東などからの移民や難民の受け入れの是非や、財政緊縮策によって削減された社会保障費をめぐる政策などを争点に15日に行われました。
15日、ハノイで、戦後の地雷・不発弾を克服する国家行動プログラム指導委員会(いわゆる、第504指導委員会)と計画投資省の共催により、戦後の地雷・不発弾を克服する相手グループの第1回会議が行なわれました。
15日、グェン・チー・ビン国防次官は在ベトナムニュージーランドのウェンディー・マシューズ大使と会見を行いました。
15日、政府本部で、チン・ディン・ズン副首相はベトナムを訪問中のディモーラ・エンタープライジズ LLCの アルフレッド・J・ディモーラ創立者兼CEOと会見を行いました。
15日、ハノイで、チン・ディン・ズン副首相はベトナムを訪問中のロシアのユーリ・ペトローヴィチ・トルトネフ副首相と会見しました。席上、ズン副首相は「ベトナムは常にロシアとの多面的な協力関係を重視している」と強調するとともに、経済、貿易、投資分野での双方の協力はそれぞれの潜在力に見合わないことから、今後、協力を促進する必要があるとの見解を示しました。
15日午前、ハノイで開催中の第8回国会常務委員会会議では、鉄道法改正案が討議されました。
15日、南部アンザン省ロンスエン市で、グェン・スアン・フック首相は「南部メコンデルタ地域におけるコメの生産部門の持続可能な開発」を討議する会議を主宰しました。
14日午後、ハノイでグエン・チー・ビン国防次官は在ベトナムオランダ大使館のニエンケ・チュースター大使率いるオランダ国防代表団と会見しました。席上、ビン次官は「両国国防省の指導者らは関連各機関に国連平和維持活動での協力や、各レベルの代表団の交換など、適切な活動の強化を指示した」と明らかにしました。
14日午後、南部アンザン省、ロンスエン市でグエン・スアン・フック首相は同省の指導者と会合を行いました。会合で、フック首相は「アンザン省は輸出用食糧の質や付加価値の向上に力を入れる必要がある」と強調しました。アンザン省はメコンデルタの重点的経済地域の4ヵ所の1つであり、 農業や観光開発に潜在力がある地方であるとしています。
9日から13日にかけて、グエン・バン・タイン公安副大臣率いる代表団はオランダのハーグに置かれるEUROPOL(ユーロポール)=欧州刑事警察機構の実務訪問を行ないました。
14日から16日にかけて、ロシアの首都モスクワで第24回国際旅行観光見本市が開催されています。見本市には182の国と地域から1600社あまりの旅行会社が参加しています。ベトナムからはいくつかの大手旅行会社やベトナム航空が臨みました。