ベトナムの大手銀行「ベトコムバンク」は「世界の最も優れた資金とキャッシュ・マネジメント・バンク」という賞を受賞しました。
6 日午後、ハノイで、ベトナム共産党中央人事委員会と中央理論評議会は、2017年の協力合意書を締結しました。
6 日午後、ハノイで、国営企業再構築指導委員会委員長を務めるヴオン・ディン・フエ副首相は、建設省傘下の国営企業の再編成に関する会議を主宰しました。
ベトナムのグエン・スアン・フック首相の招きに応え、7日、ラオスのトンルン・シスリット首相がベトナム公式訪問を開始しました。
カナダ統計局によりますと、ベトナムとカナダの貿易黒字は増加を辿っています。2016年11月現在、双方の貿易黒字はおよそ31億ドルに達し、昨年同期と比べ、24.6%増となりました。在
7日午前、政府本部でグエン・スアン・フック首相はJETROハノイ事務所の川田・敦相所長と会見しました。
7日午前、ハノイで、中央宣伝教育委員会、情報通信省、ベトナムジャーナリスト協会、及びベトナム共産党機関紙「ニャンザン」は報道機関の活動を評価する会議を行ない、ブ・ドク・ダム副首相らが出席しました。
このおよそ一週間、同県の50隻の漁船は漁場からタムクアン港に寄港し、それぞれの船の平均水揚げ量は2トンないし2・5トンで、そして、4トンにのぼった漁船もあり、一人当たる収入は2千万ドン(約10万円)にのぼりました。
(NHK) ことし4月から5月にかけて行われるフランスの大統領選挙に向けて、国民戦線はこの週末、南東部のリヨンで集会を開き、5日にはルペン党首が演説しました。
6日、北部ビンフック省ビンイエン市で、「永遠にホーチミン主席の恩を思う」という植樹祭が行なわれました。
1月30日からの先週一週間の主な国際ニュースをまとめてお伝えします。
旧暦1月9日にあたる2月5日午前、北部クァンニン省ドンチェウ町のグアバン寺で、2017年の新春祭りが開会し、旅行者と参拝者およそ数万人が参加しました。
この数週間、フランスで、ベトナムの伝統的お正月テトを祝う様々な活動が活発に行われています。4日、パリ郊外のバルタール・ホールで、フランス在留ベトナム人協会とベトナム文化センターの共催により、「共同体のテト」というイベントが行われました。
ベトナムサッカー連盟によりますと、先ごろ、FIFA=国際サッカー連盟は、ベトナムのサッカー代表チームが台湾の代表チームとの親善試合を行うことを許可しました。
6日、ベトナム最南端カマウ市で、グエン・スアン・フック首相の主催のもと、エビ生産部門の発展に関する会議が行われました。
5日午後、グエン・スアン・フック首相は最南端カマウ省のミンフー水産物グループを訪問し、同社のエビ加工モデルを視察しました。
旧暦1月8日にあたる2月4日、中部クァンガイ省ビンソン県ビンチョウ村にあるサキー港で、数百隻の漁船は新年の水揚げ活動を開始する式典を行いました。式典で、漁民らは国旗や、スローガンを掲げ、国歌を歌いました。
228年前、中部ビンディン省出身のクァンチュン帝は29万人に及ぶ中国の清朝の侵略軍を破りました。
連邦地裁による大統領令の一時差し止めを受けて、アメリカ国内の空港では、入国禁止対象国の乗客の入国が許可され始めています。
4日、フランスの右翼・FN=国民戦線は春の大統領選に向けた公約を発表しました。自由貿易協定の拒否やフランス人の雇用優先といった政策を掲げ、「自国第一」を憲法に明記するということです。