5日、フン・クォック・ヒエン国会副議長率いる国会常務委員会代表団は南部チャビン省を訪れ、同省の経済社会発展事業を視察しました。
9月2日の独立記念日に当たり、多くの世界各国の指導者らが、ベトナムの指導者らに祝電を送りました。
既にお伝えしましたように、フランスのフランソワ・オランド大統領はチャン・ダイ・クアン国家主席の招きに応じて、5日から7日までの日程でベトナム国賓訪問を行っています。
6日、グエン・スアン・フック首相は、ラオスのトンルン・シスリット首相の招きに応じて、ビエンチャンで開催される第28回と第29回ASEAN首脳会議と関連各会議に参加するため、ラオスに向かって出発しました。
5日、ハノイで、グエン・スアン・フック首相は、ベトナム駐在デンマークのチャルロテ・ロールセン新大使と会見しました。
5日、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は南部バーリアブンタウ省ロンディン県にある傷病軍人と革命功労者の養護施設を訪れました。
5日、チャン・ダイ・クアン国家主席はハノイにあるハノイ・アムステルダム高校の2016・2017学年度の始業式に出席しました。
4日午後、ハノイで、教育養成省は記者会見を行い、2016・2017学年度について紹介しました。
4日夜、アルジェリア駐在ベトナム大使館は9月2日のベトナム独立71周年を記念するレセプションを行ない、同大使館の幹部、職員、及び、アルジェリア在留ベトナム人、留学生の多数が参加しました。
5日から7日にかけて、フランスのオランド大統領はベトナムの国賓訪問を行ないます。
9月2日の独立記念日の休日が土曜日・金曜日と合わせて3連休となったことから、全国各地方を訪れた観光客数が急増しました。
4日、ベトナム初の大学とされるハノイ市内の文廟・国士舘で、中秋節のお面祭りが行われ、市内の各学校の生徒およそ800人が参加しました。
8月29日からの一週間の主な国際ニュースをまとめてお伝えします。
先ごろ、アルゼンチンの電子新聞「Acercando Naciones」は同国の記者でありながらエコノミストであるジュリオ・セバレス氏の記事を掲載し、その中で、ベトナム経済発展事業の成果や、両国間の貿易・投資協力の潜在力を高く評価しています。
このプログラムは、多次元貧困指数にしたがって、年平均、貧困率を1%~1・5%削減するという目標を設定しています。
先ごろ、ロシアのインタファクス通信は、「ベトナムとEAEU=ユーラシア経済連合間の自由貿易協 定(VN-EAEU FTA)が10月5日に発効する」と伝えました。
9月2日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンMORIで、ベトナム商工省や、日本駐在ベトナム大使館、イオングループは、「ベトナムフェア」を開催しました。
9月1日から30日まで、ハノイ郊外にある「ベトナム各民族の文化・観光村」では、「独立記念日を祝う月間」というイベントが行われています。
既にお伝えしましたように、インドのナレンドラ・モディ首相は、グエン・スアン・フック首相の招きに応じて、9月2日から3日にかけてベトナムを公式訪問しました。
既にお伝えしましたように、フランスのオランド大統領はまもなくベトナム公式訪問を行いますが、フランス世論はこの訪問に期待をかけています。