12月19日の全国抗戦デー70周年を前にして、15日夜、ハノイ市内の歴史博物館とドンスァン市場の前で、「首都ハノイと共に永遠に生きる」という芸術公演が行なわれました。
15日夜、ホーチミン市で、第11回「世界各国の美味しい料理」という飲食フェスティバルが始まりました。
15日、ソウルで、在韓国ベトナム大使館の主催により、「官民連携」による交通インフラへの投資チャンスとベトナムの国営企業の株式化」をテーマとしたシンポジウムが行なわれました。
15日午後、ホーチミン市で、同市人民委員会のレ・タイン・リエム副委員長はベトナムを訪問中の日本環境省地球環境局の梶原 成元(かじはら しげもと)局長と会見を行いました。
15日、ベトナム共産党のグェン・フー・チョン書記長はハノイで行われている第5回ベトナム学国際シンポジウムに参加している代表と会見を行いました。
15日午後、ハノイの国家主席府で、チャン・ダイ・クアン国家主席は、任期満了の挨拶に訪れたベトナム駐在東ティモール大使館のカモエス大使と会見しました。
15日、ハノイで、2013年から2018年期の第3期枯葉剤被害者協会中央委員会第4回会議が行なわれました。席上、2016年の任務の実施状況に関する報告や2017年の方向が討議、採択され、執行委員会の追加選出が行なわれました。
15日、南部ニントアン省で、農業農村開発省は、在ベトナム日本大使館、国連児童基金ベトナム事務所と連携して、「子どもを中心に災害リスクを軽減」をテーマにした会議を共催しました。
14日、ハノイ市内のベトナム美術博物館で、ベトナム文化スポーツ観光省は、ベトナムに駐在するASEAN各国の大使館と協力して、第2回ASEANグラフィック・アート展示会を開幕しました。
14日、ベトナム南部ビンロン省で、同省の行政府は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援によって実施された「コンピューター操作能力向上とインターネット利用者の増加」と題したプロジェクトを総括するシンポジウムを行いました。
11日から15日にかけて、ベトナム共産党中央経済委員会のグエン・ヴァン・ビン委員長率いる代表団はモザンビークを訪問しました。訪問中、ビン委員長は、モザンビークのロザリオ首相や与党モザンビーク解放戦線の代表などと会談・会見しました。
15日午前、ハノイの国家会議場で、ハノイ国家大学は、「グローバル化の背景の中で、持続可能な開発」をテーマにした第5回「ベトナム学」国際シンポジウムを開催しました。
14日、ハノイで、グェン・フー・チョン共産党書記長は着任挨拶を訪れた在ベトナム日本の梅田邦夫大使と会見を行いました。
先頃、ハノイで、ベトナムとインドネシアとの排他的経済水域の確定に関する第9ラウンド交渉が行なわれました。
14日、ハノイで、労働傷病軍人社会事業省はIC=インターナショナルセンターと協力して、地雷・不発弾の被害者を支援する国際協力を強化する会議を行ないました。
14日午前、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席はカンボジア革命を支援したベトナム人の元専門家連絡委員会の代表と懇親会を行ないました。
13日、南部カントー市で、ロックフェラー・ファミリー・ファンドは「気候変動に対応可能な100の都市」プログラムをスタートさせるためのシンポジウムを行いました。
13日、古都フエで、歴史におけるベトナムの領海に関するシンポジウムが行われました。席上、27件の研究テーマが発表され、国の領海に対する各時代の政権の責任、役割などを紹介し、今日のベトナムの主権を再確認しました。
12日夜マカウで、中国を実務訪問していた国外在留ベトナム人担当委員会のブー・ホン・ナム委員長はマカウ在留ベトナム人の代表と会見しました。
13日、ハノイで、ベトナム国防省は全軍会議2016を開き、人民軍の2016年の活動と2017年の計画について協議しました。