今週は第11期ベトナム共産党中央委員会第7総会、南部解放国家統一記念、などのニュースがありました。
22日からの今週の主な国内ニュースをまとめてお伝えします。
今週は国会常務委員会第17回会議、グェン・フ・チョン共産党書記長によるビン・フォク省訪問、身体障害者の日を記念する活動、ベトナム建国の祖フン王廟祭りなどに関するニュースがありました。
今週、国会常務委員会会議や、少数民族居住地と山岳地帯に対する優遇政策の実施状況を評定する会議などは世論の注目を集めています。
1992年憲法改正案編集委員会は人民の意見を基にしてある程度整理された92年憲法改正案の意見を提出するため、第7回目となる全体会議を開催しました。
25日からの一週間の主な国内ニュースは次の通りです。1992年憲法改正案への意見集約の継続、汚職防止対策中央指導委員会第2回会議やベトナムにおけるFDI外国直接投資のこの25年間の活動を総括する会議、ホーチミン共産青年同盟創立82周年を記念する活動の開催などです。
今週、国会常務委員会会議や、チョン書記長と中国の習国家主席との電話会談、ASEAN教育閣僚会議などは世論の注目を集めました。
9日から17日にかけて、グエン・シン・フン国会議長はロシア、ドイツ、ポーランドの3カ国歴訪を行なっています。
今週、憲法改正案への国民の意見集約活動や、ASEAN経済閣僚会議、国際婦人デー記念活動などは世論の注目を集めています。
今週はベトナム第13期国会常務委員会第15回会議、グエン・フー・チョン共産党書記長によるフー・ト省とビン・フック省訪問、現憲法改正案に対する各省庁、機関の意見集約、ベトナム政府の2月月例会議などのニュースがあります。
今週の主なニュースは次の通りです:サン国家主席は「全国各地の春の色」という祭りに参加したこと、フン国会議長はベトナムを訪問中のIPU事務局長と会見したこと;、「1992年憲法改正案の完備向けの意見集約」に関するシンポジウムが行なわれたことなどです。
19日、アセアンのレ・ルオン・ミン事務局長は「アセアン加盟諸国が地域内の平和と安定に対する朝鮮民主主義人民共和国の3度目の核実験の影響に懸念を表明している。」と明らかにしました。
今週の主なニュースは次の通りです。サン国家主席は全国民に向けて新年を祝うメッセージを送ったこと、党と政府の指導者らは共産党や政府の元指導者や科学者、貧困世帯にテトの挨拶を送ったこと、新春を祝う様々な祭りが行われること、カィンホア省の漁民は新年の漁獲を開始する式典を行ったことなどです。
エジプト各地で8日、計数千人規模の反モルシ大統領デモが行われ、デモ隊の一部が治安部隊と衝突、ロイター通信によりますと、120人以上が負傷しました。
8日、EU欧州連合のファンロンパイ大統領は前期の2007年・2013年比約3%減の約9600億ユーロ(約120兆円)とすることで合意したと発表しました。
今週の主な国内ニュースは次の通りです。政府の1月の月例会議や2012年の草の根外交活動を総括会議の開催、 2013年の春を迎える懇親会、ベトナムがAPPFの第21回総会への出席などです。
今週、チョン書記長の欧州歴訪や、アルゼンチン大統領のベトナム訪問、パリ協定締結40周年記念式典などは世論の注目を集めています。
今週、日本の安倍首相によるベトナム公式訪問やチョン書記長の欧州歴訪、国会常務委員会会議などは世論の注目を集めました
今週の主な内容は次の通りです。1992年憲法改正案に対する人民の意見集約を展開する全国オンライン会議、国の経済社会発展計画と2013年国家予算の実施指導を目指す主な措置に関する決議の発表、外務省の定例記者会見などです。
今週の主なニュースです。(1)憲法改正案に対する意見集約、(2)ズン首相の新年メッセージ、(3)ハノイ上空ディエン・ビエン・フー作戦の勝利記念式典、(4)中央理論評議会の第6回会議、(5)信仰、宗教法令の施行を規定する政府の決定92号紹介